アートをお部屋にどう飾る?インテリアコーディネーターが大切にする「絵の居場所」

こんにちは。住まいのコンシェルジュ深瀬麻里です。新築が完成したり、リフォームが完成したときに何か物足りないなぁって思うことが多いと思うんですけれども、そういうときにはぜひ絵を飾ってみてください。

絵の飾り方ってどうしたらよいの?

(多数の絵を壁面に飾ってみたい。やや難易度高し・・・)

モデルハウスを作っていた時も感じてたことなんですけど、絵のない空間ってなんだか寂しいなって。

家具もカーテンも照明もいい感じで配置して、空間もきれいに仕上がってたけど、何か物足りないなって感じるんですよ。

そこで絵を壁面にいくつか飾ってみるんです。

そうすると、ただの壁面だった場所が空間に奥行きを与えてくれるんです。

絵を飾ると実は部屋が広く見る効果もあるんですよ。

窓のない部屋には特に最適かも

(大きな景色の絵は窓の代わりになり得ますよ)

そしてもうちょっと窓が欲しいなって思う部屋もありますよね。

そんな場所にはこんな景色が見たいというような景色の絵を大きく飾ってみるのはいかがでしょう?

途端に奥行きと広さを感じ、毎日その絵を眺めながら生活することにとても心地よく感じるはずです。

日本は欧米に比べて絵を飾る習慣がまだまだ少ないのですが、窓を多く取るより1つ絵を飾るというのをお勧めします。

まずは難しく考えないでポスターから始めてもいいと思いますよ。

ネットで絵を買う時代が来た

最近はデジタルでポスターを買うこともできるんです。そのサイトがEtsyって言うサイトなんですけど、そこから私は今いくつか絵を買ってみました。

ダウンロードした絵を印刷屋さんに送って、印刷をお願いできます。

大きさも自由に選べるので本当に便利。私はA2サイズとA3サイズのように比較的大きめを頼みました。

このサイトは、ジャンルも選べて、その数の多さに圧倒しますが・・・見ていると楽しくなってきますよ。

(クッションと絵の一部の色をリンクさせている)

絵を選ぶときのアドバイスとして、

自分の部屋を見回して、どんな色が使われていますか?

アクセントカラーを見つけて、その色が使われている絵画を選ぶというのも一つの方法ですし、

絵画から始める部屋作りもおすすめ。

好きな絵を見つけて、その中にある絵の中の色を一色でも良いので拾いだして、

その色と同じクッションをソファに置いてみるというところから始めてみると、

案外難しいと思っていた絵を選ぶ作業も、楽しい趣味へと変わっていくと思いますよ。

以下Etsyのサイト

フレームは、ネットで探してもいいですし、近くのインテリアショップやAmazon、ニトリやIKEAにも売ってますね。

価値ある高い絵は資産と考えて、部屋に置くと部屋の価値がぐっと上がりますし、本物を置く事で審美眼が養われれきます。

何年か後に価格が跳ね上がるなんてこともあるみたいですよ。(こういう場合は、プロと一緒に探してみましょう!)

ポスターで絵を飾ることに馴染んできたら、次は本物のアートを是非選んでみてください。

オーラやエネルギーの違いを感じるはず。

絵のプロにもたまには頼ります

モデルハウスやカフェ・施設・もちろん一般のお客様の家にもプロに絵を選んでもらう事もあります。

プロはやはり、見る視点が違うので、こんなところにも飾ると良いのね!と妙に納得することがあります。

また、絵をいろんなところに沢山掛ける技術も素晴らしい。

部屋に1つか2つ?って思うでしょう?その倍くらい絵を飾ると、モデルルームみたいになりますし、洗練された唯一無二の空間が出来るから驚きなんです。

このマジックは目の前で見ると圧巻。明らかに部屋があか抜けるからね。もうびっくりなんですよ。

私が気軽に選ぶならこんな感じ

私は玄関に一枚→ヴェネチアで街の海沿いで絵を描いていた画家の方から購入したもの。

リビングに一枚→ジョルジュブラック「白い鳥たち」

今のところ2枚飾ってます。

海外旅行に行くたびに絵やポスターを買うのが趣味で。地元のアーティストの作品を好んで購入してます。

その国のその地域の人しか描けないような、その国独特の色の出し方や表現は、日本に帰っても美しいフレームに入れると

懐かしく楽しい思い出と共に浸れるので、最高な癒し空間になるのです。

(モデルルームのキッチンの入口にさりげなく)

旅先で絵を購入してみるという体験、是非ともおすすめします。

絵葉書も立派なアートになりますよ。小さなはがきサイズの絵でも、やや大きめのフレームに入れて表装すると

めちゃくちゃ映えますから、是非試してほしいです。

絵画を選ぶことを身近に感じてもらえましたでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

幸せな暮らしを叶えたい方は以下からご相談くださいね。

ご相談先:belle styleへ相談